[DECISION'07トップ]　／　[トーナメント表・結果]　／　[進出チーム一覧]　／　[予想投票] Update 2008/05/12 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 詳細 　　[対戦日] 2008/05/11 SENTAKKI'S 　　　⇒ 詳細は「ドーム決戦特集記事」に掲載 　[対戦日] 2008/01/27 ジョルターヘッズ 芳山堂ゴールデンズ:綾野投手・ジョルターヘッズ:井上投手の先発。両投手とも好投し、4回まで0行進。5回芳山堂は綾野選手・安達選手の連続四球で二死1.2塁のチャンスを作ると、広底選手のレフト前タイムリーで1点先制。ジョルターヘッズはその裏に無死1.2塁のチャンスを作るも綾野投手が踏ん張り無得点。しかし6回裏、ジョルターヘッズは小関選手・赤坂選手の安打で一死1.3塁のチャンス。ここで芳山堂にバッテリーエラーがでて同点。続く打者、崎迫選手が二死2塁からライト前にタイムリーを放ち逆転に成功。7回も抑え、ジョルターヘッズが2-1で勝利した。 [ジョルターヘッズ] 芳山堂ゴールデンズの皆様、熱い試合をありがとうございました。どっちに転んでも良いシビれるゲーム展開でした。今後とも宜しくお願い致します。 [芳山堂ゴールデンズ] ジョルターヘッズ小関さま、審判さん・グランドの手配有り難うございました。最後は力の無さから自滅してしまいましたが、緊張する素晴らしい試合が出来たことに感謝しております。また機会がありましたら対戦をお願い致します。ＰＳ：予選・決勝トーナメントと沢山のチームの方と素晴らしい対戦が出来たことに感謝しております。皆さん有り難うございました。 　[対戦日] 2008/02/17 SENTAKKI'S J.T.H.BC足立投手、SENTA菊池投手両チームエースの先発。１回から両チーム共にランナーを出すもの４回まで０行進。５回表、一死から四球で出た宮村選手が盗塁を決めて一死二塁。笠石選手がしっかり送ってランナーを三塁に進めるとJ.T.H.BCのバッテリーエラーでSENTAが先制。菊池投手、3安打無四球完封。 [SENTAKKI'S] 対戦ありがとうございました。 　[対戦日] 2008/01/06 ジョルターヘッズ 前回の対戦では(E)青木-(J)井上両投手の好投でスコアレスドロー。再戦の今回はエイゲンズ青木投手、ジョルターヘッズ崎迫投手の先発。2回エイゲンズは二塁打で出塁のGORO選手を中村選手がタイムリーで返し先制点。追うジョルターヘッズは、3回に安打の樋口選手を田春選手の二塁打で返し同点。更に5回、一死1.2塁から赤坂選手のタイムリーで逆転し、平敷(陽)選手の犠飛で追加点。以降崎迫投手が強力エイゲンズ打線を抑え、3-1でジョルターヘッズが勝利した。 [ジョルターヘッズ] 宮本様、エイゲンズの皆様ご対戦ありがとうございました。12月の前回に続き再戦の今回もシビレる試合でした。また機会がありましたら宜しくお願い致します。 [エイゲンズ] 引き分け再試合を含み2試合とも緊迫した好ゲームでしたが、最後は力尽きました。ジョルダーヘッズ小関様には日程の件など、迅速に対応していただき大変感謝しております。チーム力の高さを感じました。2008年度の大会でもまたどこかで対戦できることを楽しみにしております。 　[対戦日] 2008/01/13 芳山堂ゴールデンズ １回裏ヤンキースは相手のミスを見逃さず１点を先制。２回、芳山堂は２死無走者から武市・綾野・橋本・広底の４連打で２点を取り逆転、３回にも２死から四球・内野安打・タイムリーで追加点。４回も全員でつないで２死満塁から並木のタイムリーで４−１。終盤の６回にヤンキースは相手捕逸で１点を返し、最終回も無死で走者を出すも後続を芳山堂Ｇ綾野投手が抑え２安打完投勝利！ヤンキース土屋、芳山堂Ｇ綾野の両投手による息詰まる熱投の素晴らしい試合であり、どちらが勝ってもおかしくない試合内容だった。 [芳山堂ゴールデンズ] 土屋さん、ヤンキースの皆さん本日は対戦頂き有り難うございました。素晴らしい球友が出来たことに感謝･感謝です。さすが王者ヤンキースさんというプレーが随所に見られ勉強になりました。今日は格下の私達にたまたま勝利の女神が微笑みましたが、次回また対戦させて頂ける日を楽しみにしております。本当に有り難うございました。 　[対戦日] 2007/11/18 J.T.H BC 初回からT-Five郷野投手、J.T.H BC足立投手による息の詰まる投手戦が続いた。７回表T-Fiveは先頭の小島選手が四球で出塁、続く井戸選手が送ってノーアウト２塁のチャンスを作るが、後続が倒れて無得点。その裏、J.T.H BCは先頭の羽田選手が出塁するも、３人で攻撃が終わり、そのまま延長戦に突入。８回表、T-Fiveは３人で終わり無得点。その裏、J.T.H BCは守備のエラーと栗原誠選手の絶妙なバントでノーアウト１・２塁、後続の攻撃で局面変わって２アウト１・３塁のチャンスに代打・生魚選手のレフト線を破るヒットでJ.T.H BCが待望の１点を手に入れ、熱い戦いに終止符を打った。J.T.H BC足立投手は１安打完封勝利。 [J.T.H BC] 遠征いただき、ありがとうございました。 　[対戦日] 2007/12/16 SENTAKKI'S 豪球会・永野投手、SENTA・菊池投手の先発でプレイ。1回裏、SENTAは2番宮村選手がエラーで出塁すると盗塁。3番石戸谷選手がヒットで一死一、三塁。4番長谷川選手の内野ゴロの間に三塁ランナーが生還し先制。2回裏、7番井出選手が四球で出塁すると盗塁。バント、四球が絡んで一死一、三塁。1番村上選手の内野安打で2-0。三番石戸谷選手のレフト前タイムリーで3-0。3回裏、満塁のチャンスで8番笠石選手の強襲ヒットのタイムリーで4-0。9番佐竹選手がエンドランを決めて5-0。押し出し死球で6-0。4回表、豪球会は1番菅原選手が四球、盗塁でチャンスを作ると4番古賀選手のタイムリーで1点を返す。豪球会は2番手井野投手がSENTA打線を抑えて流れを作るもSENTAk菊池投手はランナーを出すものの要所を締めて完投。 [SENTAKKI'S] 対戦ありがとうございました。 　[対戦日] 2007/11/25 ジョルターヘッズ ジョルターヘッズ大橋:ECO長野(勝)両投手の先発。初回から両投手とも危なげないピッチングで０行進。6回ジョルターヘッズは1死満塁からレフト前タイムリーで貴重な1点を挙げる。7回も抑え1-0でジョルターヘッズが勝利した。大橋投手は1安打完封。 [ジョルターヘッズ] ECO様、ご対戦有難うございました。皆様素晴らしい選手でした。また機会がありましたら宜しくお願い致します。 　[対戦日] 2007/11/04 エイゲンズ 初回エイゲンズが3点先制するも、3回裏に2点タイムリーで同点に追いつかれる。6回表先頭の2塁打を足がかりに1死満塁と攻め、勝ち越しの2点タイムリー。その裏0点に抑えたエイゲンズの勝利。 [エイゲンズ] Heaven's Powersさんは投攻守、どれもすばらしいチームでした。また機会があれば対戦宜しくお願いします。 [Heaven's Powers] この度はありがとうございました。 　[対戦日] 2007/11/18 芳山堂ゴールデンズ １回表ＶＫが１死満塁のチャンスを逃すと、その裏に芳山堂Ｇが相手のミスにより１点を先制。４回にもＶＫが不運な形で１点を献上し、そのまま試合終了。ＶＫ丸岡、芳山堂Ｇ綾野の息詰まる投手戦だった。 [芳山堂ゴールデンズ] 日程調整・グランドと審判さんの手配お手数をおかけしました。こちらの都合で日程調整上ベストメンバーが組めなかったはずなのに対戦を受けて頂き有り難うございました。今後とも宜しくお願い致します。 　[対戦日] 2007/11/18 ヤンキース 7回終って両者ヒット1本ずつの０−０で延長戦突入。延長11回裏、ヤンキースの攻撃先頭の玉井選手が2塁打で出塁すると田崎選手が送りバントで1死3塁。関根選手の犠牲フライでヤンキースがサヨナラ勝ち。ヤンキース福井投手は11回を無四球14奪三振の2安打完封勝利。 [ヤンキース] グランド手配などありがとうございました。 [蒼天] いい試合でしたが、最後は修羅場の経験数で負けてしまったような気がします(笑)　ドームに向けて頑張ってください！ 　[対戦日] 2007/11/04 T-Five 序盤から投手戦となり、両チームとも安打は出るものの両投手が踏ん張り緊迫した試合が続くが6回裏2番坂口が四球で出塁3番大野がバントで進塁させ4番郷野がライト線2ベースで1点先制5番井戸もセンターへヒットで2点最終回も郷野がピシャリと押さえゲームセット [T-Five] 日程調整して頂き有難う御座いました。 　[対戦日] 2007/11/04 J.T.H BC １回裏、J.T.H BCは３連続四球で満塁とし、清水選手の内野ゴロで１点を先制。以降は、TEAM Chad古谷投手、J.T.H BC足立投手の好投で膠着状態が続いた。５回裏、J.T.H BCは羽田選手の好走塁で貴重な追加点をあげ、そのまま逃げ切った。J.T.H BC足立投手は１安打完封。 [J.T.H BC] TEAM Chadの皆様、遠いところを遠征いただき、清々しくそして緊迫した試合をありがとうございました。TEAM Chadの皆様の分まで精一杯がんばります！！またの対戦を楽しみにしております。 [TEAM Chad] グランド・審判等手配していただきありがとうございました！非常に緊迫したいい試合ができました。またぜひよろしくお願いします！ 　[対戦日] 2007/12/02 SENTAKKI'S 両チームの好投手の好投により0行進の緊迫した展開。互いにチャンスを作るも両チームともしのいで引き分け。 【追記：再戦結果】引き分け再戦の試合。前回同様SENTA菊池投手・Gigers早野投手でプレイボール。3回表、Gigersは二死から1番新井選手の3塁打、2番早野選手の内野安打で1点を先制。SENTAは序盤からチャンスを作るも早野投手の剛球に抑えられ得点できず。最終回、SENTAは5番菊池選手がラッキーなヒットで出塁すると盗塁を決めて1死二塁。6番鈴木選手が犠牲フライを放ち二死三塁。7番井出選手が内野安打を放ち土壇場同点。規定により同点終了。ジャンケンを行いSENTAが5-2で勝利。 [SENTAKKI'S] 最後はジャンケン決着で残念でした。対戦ありがとうございました。 [Gigers] グランド手配等ありがとうございました 　[対戦日] 2007/11/17 豪球会 効率よく点を重ね豪球会の勝利！ [豪球会] グランド、審判手配有難う御座いました。 [BlueThunders] 強豪チームとの対戦とてもいい経験となりました。また来年もこの場所までこれるように頑張りたいと強く感じました。豪球会の皆様、ありがとうございました。
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