この試合は,10月に行われた延長10回0対0引き分けの再試合。この日も両投手が素晴らしい立ち上がりを見せ,3回表まで共に1安打の零封。しかし3回裏,リラックスが打線爆発。5本の長短打を集中して4点を先取。鬼道衆も反撃開始。その後,両チームとも追加点をあげたが,7対2でリラックスが勝利した。 | | [リラックス] 貴チームと2試合もでき,大変良い経験をさせていただきました。また,審判や球場の手配をしていただき感謝しております。本当にありがとうございました。次の対戦ができる日を楽しみにしています。 | | [鬼道衆] スケジュール調整等いろいろとありがとうございました。点差以上に力の差を痛感した内容でした。今後も練習試合等どうぞよろしくお願いいたします。 |
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