|
|
|
|
|
|
|
|
|
Update 2018/02/05
以下「マルチシードチーム」(複数の予選を通過したチーム、決勝トーナメント出場枠を複数獲得したチーム)との対戦カードが引き分けた場合は、マルチシードチーム側の勝利となります(詳しくはこちら)
「マルチシードチーム」(2018/02/05時点)
2017年度関西マイナー春季決勝トーナメント | | (該当チームなし)
|
|
|
| | | | [対戦日] 2018/02/04 |
3回表、1番岡田のタイムリーで関西Fibersが1点を先制。直後の3回裏に守備の乱れから同点に追いつかれる。5回表0アウト満塁のチャンスから9番木下のタイムリーなどで3得点で勝ち越し。6回裏に1点を返されるも、7回に1点を追加して、5-2で関西Fibersが勝利。 |
|
|
| | | |
日曜日に日程調整いたたきありがとうございました。また堺まで遠征してくださりご足労お掛けしました。今後も機会ありましたら是非お手合わせ宜しくお願い致します。 |
|
|
| | | |
4回表、大阪ブルーソックスが4点を先制。5回裏、関西Fibersは途中出場の9番高坂のタイムリーなどで3点を返す。最終回となった6回裏、関西Fibersは2アウトランナー3塁から、主将藤原のタイムリーで土壇場で同点に追いつく。延長の9回裏、監督木下のサヨナラホームランで関西Fibersが劇的勝利で優勝! |
|
|
| | | |
初回、立ち上がりを打ち込まれ、CATCHER LINERに2点を先制される。その裏、関西Fibersが4番八代の内野ゴロの間に1点を返す。2回裏にも先頭の6番木下があわやホームランかという当たりで出塁すると、相手のミスの間に同点に追いつき、その後さらに2点を追加し、逆転に成功。その後は互いに得点を許さず、2-4で関西Fibersが勝利。 |
|
|
| | | |
初回2本ほホームランで先制を許し、2回に逆転するも3回にすぐさま逆転されたが、6回にさらに逆転でサヨナラ勝ち!※6回裏開始前の中断、攻撃側審判のご理解ありがとうございました。 |
|
|
| | | |
1回から隙のない野球で2点先制。2回も3点取り楽な展開に。投手陣も安定のピッチングで無失点。守備も良かったです。Backersさん、グランドと審判の手配ありがとうございました!! |
|
|
| | | |
初回、秀吉はヒットと盗塁から相手のエラーで先制するも以降はチャンスを作れず。W大阪店Brabitzも毎回のように安打でランナーを出すも、ホームが遠く、初回の1点が決勝点に。 |
|
|
|
|
|
Copyright(c)GBN Commission All rigthts reserved.
当サイトに掲載される全内容の無断使用・無断転載を禁止します。
|