|
|
|
|
|
|
|
|
|
Update 2019/08/10
以下「マルチシードチーム」(複数の予選を通過したチーム、決勝トーナメント出場枠を複数獲得したチーム)との対戦カードが引き分けた場合は、マルチシードチーム側の勝利となります(詳しくはこちら)
「マルチシードチーム」(2019/02/01時点)
2017年度中部2部秋季決勝トーナメント | | (該当チームなし)
| | | | 2018年度中部2部春季決勝トーナメント | | (該当チームなし)
|
|
|
|
2018年度西日本2部 |
|
優勝 |
east open sea |
|
準優勝 |
稲沢野球団 |
|
(詳細) |
|
| | | | [対戦日] 2019/01/27 |
稲沢は伊賀のホームランで先制すると、4回には犠牲フライで1点を追加。6回には連打で3点をさらに追加し、5得点を上げた。CEGPは、相手のミスやファボールなど、前半にチャンスを作るも、後一本が出ず後半へ。5回にはタイムリーで1点を返すも、その後はチャンスを作れず試合終了。 | | [稲沢野球団] 試合運営、日程調整等で大変お手数をおかけしました。また、遠方から足を運んで頂きありがとうございました。 |
|
|
| | | |
前半戦はドリフターズが稲沢野球団のエラーや、タイムリーなどで主導権を握るも、武智のホームランを含む1試合で8打点の活躍により試合を制した。 | | [稲沢野球団] グランド、審判手配をして頂きありがとうございます。 | | [ドリフターズ] 対戦ありがとうございました。応援してます。頑張ってください。 |
|
|
|
|
|
Copyright(c)GBN Commission All rigthts reserved.
当サイトに掲載される全内容の無断使用・無断転載を禁止します。
|