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Update 2019/01/28
以下「マルチシードチーム」(複数の予選を通過したチーム、決勝トーナメント出場枠を複数獲得したチーム)との対戦カードが引き分けた場合は、マルチシードチーム側の勝利となります(詳しくはこちら)
「マルチシードチーム」(2019/01/28時点)
2017年度関東マイナー秋季決勝トーナメント | | (該当チームなし)
| | | | 2018年度関東マイナー春季決勝トーナメント | | (該当チームなし)
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| | | | [対戦日] 2019/01/27 |
初回に3点を先制した麻布ブルーウェーブが、東京ジーラスの反撃を1点差で逃げ切った。 |
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初回、二回とタイムリーでジーラスが主導権を握る。三回は4番の左中間の柵越えで追加点。最終回にもタイムリー二塁打で追加点を挙げたジーラスが4ー0で逃げ切る。投げてはエースが9奪三振の力投で完封勝利。カイザーズ様ありがとうございました。 |
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序盤相手投手の制球の乱れの隙に得点を挙げるも球威に押され1イニングに複数点数を重ねることが出来なかった。しかしながら回が進むにつれ安打が出るようになり、毎回点数を重ねることが出来た。投げては佐倉が5回まで2失点安定した投手を見せ、最終回は高柳で締めた。 |
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初回3番小山の2ランホームランで先制。4回には9番青木のソロホームランで追加点を挙げた。先発の三ツ橋は毎回ランナーを背負うも粘り強いピッチングで完封勝利。 |
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初回ジーラスが立ち上がりを連打で攻め8点先制。2回も2アウトから2点追加するがその裏ブラザーズが四死球を絡め5点を返す。ジーラスは4回5番のスリーランなどで5点を追加。その裏ブラザーズも4点を返す粘りを見せるがゲームセット。 |
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麻布ブルーウェーブが先制したが、OUTRAGEが逆転し、迎えた3回表、1番中庭の犠牲フライと相手のエラーで麻布ブルーウェーブが逆転した。投げては藤村が完投勝利。 |
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4回裏に9番小出の満塁ホームランで突き放し、コールド勝ちをした。投げては先発藤村が完封勝利。 |
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アウトレイジが初回6点先制、以後小刻みに1点ずつ追加する。4回、SLAVESに5点を返されて3点差とされ、最終回には2アウト満塁まで追い上げられるも最後のバッターを三振に切って取り逃げ切った。 |
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1回の裏、Madsはフォアボールなどでランナーを貯めたところで、センター前ヒットを放ち2点を先制。さらに2回の裏にも1点を加える。SLAVES は3回に満塁ホームランで同点に追いつき、4回、5回でさらに5点をあげ、そのまま逃げ切った。 |
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試合は序盤から点の取り合いとなり、5回終了時点で2点のビハインド。最終回、内野安打や四球を絡め満塁とし一打逆転のチャンスを作ると、ここで満塁ホームランが飛び出す!ゲームはそのまま逆転勝利を収めた。 |
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