[ 第 1 節 ] 対戦期限: 5/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 【判定2】グランド有無 |
| 『今回は残念ながら対戦できませんでしたが、また機会がありましたら、宜しくお願い致します。』(太平洋セメント) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 5/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回PIW Bottlesは4番池田一樹、5番真平のタイムリーで3点を先制。その後4回にも四球で貯めたランナーを1番英樹、2番羽倉のタイムリーで返し3点を追加。6回には4番池田一樹がこの日3打点目のタイムリーでダメ押し点を奪い快勝!先発三井が7回を一人で投げ抜き完投勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。声もよく出ますし、若さ溢れるプレーに完敗でした。また機会があれば対戦お願い致しまた。』(Team Someday) |
| 『Team Someday様グラウンドと審判さんの手配を行っていただきありがとうございました。またぜひ試合をさせていただきたいです。宜しくお願いします。』(PIWBottles) |
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| ナガタクラブ、初回・2回と四死球・失策での出塁走者をヒットで返す攻撃で、序盤で5点をあげる。その後も同様の攻撃が続く。5回プロパティーズ、遂にナガタクラブ投手を捕まえ、長打と四球で3点を返すも、5回終了時点で90分時間切れ。 |
| 『試合開始前、当方にいろいろトラブルがあり、大変ご迷惑をお掛けいたしました。貴チームとは4度目の対戦でした。今後とも、機会を見つけて対戦いただきますようお願いします。ありがとうございました。』(nagata-club2019) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 5/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 太平洋セメントが2点を先制するも、その後プロパティーズが1点を返し引き締まったゲーム展開。その後太平洋セメントがランナーをため得点を重ねた。最終回プロパティーズ1点を返すも太平洋セメントが逃げ切った。 |
| 『この度は対戦ありがとうございました。また機会がありましたら是非ともよろしくお願いします。』(太平洋セメント) |
| 『雨天で試合が出来ないかと思いましたが整備もお手伝い頂き、奇跡的に何とか試合をすることが出来ました。ありがとうございました。試合は完敗でした。また機会がありましたら是非ともよろしくお願いいたします。』(プロパティーズ) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 5/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回Team Somedayが2点を先制。プロパティーズが3回に逆転。その後Team Somedayはチャンスに1本が出ず、終盤に追加点を加えたプロパティーズの勝利。 |
| 『前回の引き分けからのリベンジマッチとなりましたが、点差以上の好ゲームとなり楽しい試合ができました。またの対戦、宜しくお願い致します。』(Team Someday) |
| 『過去2回引き分けのまま迎えた試合で、何とか決着をつけることが出来ました。ありがとうございました。こちらが負けてもおかしくない試合でした。また是非ともよろしくお願いいたします。』(プロパティーズ) |
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| 初回PIW Bottlesは2番福島のヒットを皮切りにランナーを貯め5番福原の2点タイムリーで先制。その後2回の裏に同点に追いつかれる。4回の表には二死から2番福島のこの日3本目のヒットなどで4点を追加。投げては先発田中から網代への継投で逃げ切りPIW Bottlesが勝利。 |
| 『年明け早々1月の寒い中、舎人公園まで遠征くださりありがとうございました。また機会がありましたら、是非、対戦をお願いいたします。』(nagata-club2019) |
| 『永田クラブ様球場の確保から、審判の手配まで本当にありがとうございました。また機会がございましたら宜しくお願い致します。PIW Bottles監督 福島真平』(PIWBottles) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 5/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 両チーム投手の好投続くも、nagata-club2019が最終回に4点をとり、試合終了。 |
| 『対戦ありがとうございます。機会ありましたら是非また対戦よろしくお願いします。』(太平洋セメント) |
| 『グラウンド、審判手配、ありがとうございました。終始、緊迫した試合で、たいへんいい刺激になりました。また機会がありましたら是非対戦いただきますようお願いします。』(nagata-club2019) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 5/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 3回にTeam Somedayが2点を先制、その後ナガタクラブが4回5回に1点ずつ返し同点とする。その後お互いにチャンスを作るもあと1本が出ずに7回同点のまま終了。 |
| 『遠征ありがとうございました。試合も引き締まったいい試合になり楽しかったです。またの対戦、宜しくお願い致します。』(Team Someday) |
| 『大変いいグラウンドをお手配いただきありがとうございました。今回、時間切れ引き分けという結果でしたが、機会があれば、また是非対戦をお願いいたします。』(nagata-club2019) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 5/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回Team Somedayは、四球とタイムリーヒットなどで大量リードを奪う。太平洋セメントはその後徐々に点数を返していき、同点に。最終回に太平洋セメントが1点を勝ち越し、そのままリードを守り切った。 |
| 『本日はありがとうございました。またの対戦、宜しくお願い致します。』(Team Someday) |
| 『この度は対戦ありがとうございました。また機会ありましたら是非ともよろしくお願いします。』(太平洋セメント) |
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