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春メジャーLG 関東大会 1部 C組 （Ｅ１Ｃ） Update 2021/12/01 東京都／日曜グループ(1部) 順位 チーム名 勝点 Ave. 勝 敗 分 勝率 得点 失点 得失差 関東1部 順位 全国Ranking （SABCランク） 1位 スタイガー 2.7 6 0 1 .857 38 2 +36 3位 93位 2位 Rossowave 2.6 6 1 0 .857 34 11 +23 4位 44位 3位 クーニンズ 2.1 5 2 0 .714 35 12 +23 6位 19位 4位 グレイトシャークス 1.9 4 2 1 .571 26 19 +7 8位 38位 5位 Grandslam 1.3 3 4 0 .429 18 39 -21 12位 2493位 6位 東京RIOT 0.1 1 6 0 .143 9 27 -18 22位 2654位 7位 BULLS 0.1 1 6 0 .143 6 36 -30 23位 2314位 - SJB - - - - - - - - - - ▲Page Top このグループでは1位および2位の2チームが予選通過となります ※背景色付のチームは予選通過確定チームです ※「順位」→予選リーグＥ１Ｃ組内順位　[*ランク指標1] ※「関東1部順位」→関東1部ランキング内順位　[*ランク指標1] ※「全国ランキング（SABCランク）」→GBN全国ランキング順位（同ランキングに基づく指定ランク）　[*ランク指標2] [*ランク指標1] 勝点（平均）→勝率→得失差→失点（少）の順に適用 ≪不戦勝敗含む対象大会限定成績≫ [*ランク指標2] レーティング→試合数→勝率→得失差→失点（少）の順に適用 ≪不戦勝敗を除く通算成績≫ Update 2021/12/01 No. チーム名 vs 1 vs 2 vs 3 vs 4 vs 5 vs 6 vs 7 vs 8 1 SJB --- ■不戦 ■不戦 ■不戦 ■不戦 ■不戦 ■不戦 ■不戦 2 Grandslam □不戦 --- ●0-10 ●0-10 □不戦 ○6-3 ●3-7 ●1-9 3 グレイトシャークス □不戦 ○10-0 --- △1-1 ○5-0 ○2-1 ●1-11 ●3-6 4 スタイガー □不戦 ○10-0 △1-1 --- ○10-0 ○7-0 ○3-1 ○3-0 5 BULLS □不戦 ■不戦 ●0-5 ●0-10 --- ■不戦 ●0-6 ●2-7 6 東京RIOT □不戦 ●3-6 ●1-2 ●0-7 ■不戦 --- ●1-4 ■不戦 7 クーニンズ □不戦 ○7-3 ○11-1 ●1-3 ○6-0 ○4-1 --- ●2-4 8 Rossowave □不戦 ○9-1 ○6-3 ●0-3 ○7-2 □不戦 ○4-2 --- ▲Page Top ※○：勝　●：敗　△：引分　□：不戦勝　■：不戦敗 Update 2021/12/01 [第1節][第2節][第3節][第4節][第5節][第6節][第7節] ・・・対戦終了カード ・・・期限延長承認カード ・・・保留カード [ 第 1 節 ]　対戦期限： 11/29　 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） ■ SJB - Rossowave □ （※SJB失格による不戦適用） ● Grandslam - スタイガー ○ スタイガーが1点先攻。その後お互いに点が入らず5回にスタイガーの打線が爆発。スタイガーの勝利。 『グランドと審判の手配をありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。』（Grandslam） 『対戦ありがとうございました。また、対戦する機会がありましたらよろしくお願いいたします。』（スタイガー） ○ グレイトシャークス - 東京RIOT ● ２回表東京RIOTがタイムリーで１点を先制。４回裏グレイトシャークス山下の２点タイムリーで逆転。 『対戦ありがとうございました。』（グレイトシャークス） 『対戦ありがとうございました。とても緊張感のある試合内容でした。』（東京RIOT） ○ クーニンズ - BULLS ● クーニンズ投手陣の安定したピッチングと打者は8安打で着実に得点を重ねて、試合時間となり、ゲームセット。クーニンズが勝利となった。 『ご対戦ありがとうございました！』（クーニンズ） 『レベルの違いがあり過ぎました。コールドにならなくて良かったです。』（BULLS） [ 第 2 節 ]　対戦期限： 11/29　 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） ■ SJB - スタイガー □ （※SJB失格による不戦適用） ● Grandslam - Rossowave ○ Rossowave先攻、Grandslam後攻で試合がスタート。1回表、1番・大竹の三塁打が相手エラーを誘い先制。なおも雑賀（勇）、土井の連続安打などで満塁の無死満塁のチャンスを作るが、1点どまり。2回表も福山の安打などで1死満塁のチャンスを作ると、内野ゴロ間に1点を追加をするも、さらなる加点とはならず。3回裏に先発・雑賀（隼）が連続四死球からピンチを招くと、タイムリーを浴び1点差に詰め寄られる。しかし4回表に2死から1番・大竹が2塁打で出塁すると、2番・雑賀（勇）のタイムリーで再び2点差に。5回表は四球 『対戦ありがとうございました。』（Rossowave） ○ グレイトシャークス - BULLS ● グレトシャークス中村・小平がBULLS打線に点を与えず勝利した。 『対戦ありがとうございました。』（グレイトシャークス） 『力の差がありましたがコールドにならず良かったです。攻撃はチャンスを生かせず点を取れずに終わりました。』（BULLS） ○ クーニンズ - 東京RIOT ● RIOTが先制するが、すぐに追いつかれ、エラー等が絡み逆転を許し敗戦 『対戦ありがとうございました。また機会があれば対戦お願い致します。』（東京RIOT） [ 第 3 節 ]　対戦期限： 11/29　 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） ■ SJB - 東京RIOT □ （※SJB失格による不戦適用） □ Grandslam - BULLS ■ 【判定1】不戦敗要素有無 『対戦出来ずに残念ですが、また機会がありましたら宜しくお願い致します。』（Grandslam） ● グレイトシャークス - Rossowave ○ Rossowave先攻、グレイトシャークス後攻で試合がスタート。1回表、2番・土井が2塁打で出塁すると、3番・石川のタイムリーで先制。2回表、7番・大住が安打で出塁すると9番・富山の3塁打で1点、1番・福山のタイムリーで1点、盗塁ののち2番・土井のタイムリー2塁打で1点、さらに2つのワイルドピッチで計4点追加。3回裏に1点を返されるが、4回表に1番・福山の四球からランナーを進めると、3番・石川のタイムリーで6点目をとった。その後4回裏、6回裏に1点ずつを奪われるも、先発・雑賀（隼）が完投し、勝利となった。 『対戦ありがとうございました。』（グレイトシャークス） 『対戦ありがとうございました。』（Rossowave） ● クーニンズ - スタイガー ○ 初回からスタイガーのペースで進みクーニンズも1点返すが届かず 『対戦ありがとうございました』（スタイガー） [ 第 4 節 ]　対戦期限： 11/29　 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） ■ SJB - BULLS □ （※SJB失格による不戦適用） ○ Grandslam - 東京RIOT ● ２回表に相手エラーに便乗してグランドスラムが１点を先制。その後、３回に２ランホームランで３−０としたが、３回裏に東京RIOTが連打で３得点し同点に追いつく。４回表に再び２ランホームランと連打でグランドスラムが３点を挙げ、これが決勝点となり、６−３でグランドスラムが勝利しました。 『対戦して頂きありがとうございました！今後とも宜しくお願い致します。』（Grandslam） 『対戦ありがとうございました。』（東京RIOT） △ グレイトシャークス - スタイガー △ グレイトシャークスが初回に1点を先制。その後両チームともに点が入らず、スタイガーが最終回に1点を取り同点に追い付きそのままドロー。 『対戦ありがとうございました。』（グレイトシャークス） 『対戦ありがとうございました。』（スタイガー） ● クーニンズ - Rossowave ○ クーニンズ先攻、Rossowave後攻で試合がスタート。2回裏に先発・菊田がソロホームランを浴び先制を許す展開。3回裏に9番・福山が四球で出塁すると、1番・土井の2塁打で無死2・3塁とチャンスとなる。ここで2塁ランナーの走塁ミスがあり、1死3塁となるが、相手のパスボールで同点に追いつく。4回裏には4番・高野が相手2人目投手からホームランを放ち勝ち越し。なおも5番・小島の安打と犠打などで1死3塁とすると、7番・片岡（琢）がエンドランを決め、計2点の勝ち越しに成功。菊田は粘りの投球で満塁のピンチなどもあったが 『グラウンド及び審判様のご手配、誠にありがとうございました。また機会がございましたら、ご対戦よろしくお願いいたします。』（クーニンズ） 『対戦ありがとうございました』（Rossowave） [ 第 5 節 ]　対戦期限： 11/29　 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） ■ SJB - クーニンズ □ （※SJB失格による不戦適用） ● Grandslam - グレイトシャークス ○ グレイトシャークス先発投手櫛引がGrandslam打線にヒットを許さず勝利した。 『対戦ありがとうございました。』（グレイトシャークス） ● 東京RIOT - スタイガー ○ 序盤からスタイガーが得点をあげそのまめスタイガーの勝利 『グラウンド、審判の確保、ありがとうございました。また機会があれば対戦よろしくお願い致します。』（東京RIOT） 『対戦ありがとうございました。今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。』（スタイガー） ● BULLS - Rossowave ○ BULLSベースボールクラブ先攻、Rossowave後攻で試合がスタート。先制したのはRossowave。2回裏に四球と内野安打などで無死1・3塁とすると、1塁ランナーの盗塁の際に3塁ランナーが還り1点。なおも1死2塁から三盗の間に相手の送球ミスが重なり1点の計2点先制。3回裏は連続四球などから無死1・3塁とすると、1塁ランナーの盗塁の際に3塁ランナーが生還し1点。さらに1死3塁から4番・雑賀（勇）の犠飛で1点の計2点追加。4回表には四球と9番・大竹の安打などから1死満塁とすると、2番・土井の2点タイムリ 『守備の乱れが目立ちました。』（BULLS） 『対戦ありがとうございました。ボールの件すみませんでした。』（Rossowave） [ 第 6 節 ]　対戦期限： 11/29　 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） ■ SJB - グレイトシャークス □ （※SJB失格による不戦適用） ● Grandslam - クーニンズ ○ 序盤は投手戦で３回までお互い無得点。４回裏にクーニンズが２死２３塁から３ランホームランで３点を先制。さらに５回にも３ランで追加点を挙げる。グランドスラムも相手投手の乱れから３点を取るが、試合は７−３でクーニンズ勝利。 『対戦頂きありがとうございました！今後も宜しくお願い致します。』（Grandslam） ■ 東京RIOT - Rossowave □ 【判定2】グランド有無 ● BULLS - スタイガー ○ 初回からスタイガーが得点をあげ、その後も攻撃もゆるめずスタイガーの勝利。 『主力メンバー欠席で残念な結果でした。』（BULLS） 『対戦ありがとうございました』（スタイガー） [ 第 7 節 ]　対戦期限： 11/29　 延期期限： 対戦期限と同じ（※期限延長措置なし） ■ SJB - Grandslam □ （※SJB失格による不戦適用） ● グレイトシャークス - クーニンズ ○ 6回表にクーニンズの打線が繋がり、一挙8得点を奪い、点差を離し、試合終了。 『対戦ありがとうございました』（グレイトシャークス） 『ご対戦ありがとうございました。』（クーニンズ） ■ BULLS - 東京RIOT ■ ○ スタイガー - Rossowave ● 序盤からスタイガーのペースで試合が進み、スタイガーが先取点を取りそのまま逃げ切り完封勝利。 『対戦ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。』（スタイガー） ▲Page Top
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