[ 第 1 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
|
|
| お互いランナーを出すも、得点が入らない中、3回表に、エラーでためたランナーをダブルスチールの間に1点を失う。その後すぐ、同点に追いつき1-1で迎えた4回裏3番久野の満塁ホームランで一気に試合をきめた。 |
| 『対戦ありがとうございました。また次の機会も、よろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『人数がぎりぎりで、試合直前ばたばたしてしまい、申し訳ありませんでした。色々とスムーズに手続きを進めて下さり、ありがとうございました。また機会ありましたらよろしくお願いします。』(慶應サンダース) |
|
|
|
|
| 【判定1】不戦敗要素有無 |
| 『怪我人が続出し、試合続行不能となりご迷惑おかけしました。』(オリオールズ2020) |
| 『ありがとうございました。怪我された方は大丈夫だったでしょうか?またご対戦をよろしくお願いします。』(アーネストシャルズ) |
|
|
|
|
| 初回から得点を意識していたマジェスティーズ、2アウトからランナーを出し粘りながら1点を先取。追いつきたいアロハも得点圏までランナーを進めるもあと一本がなかなか出ないままマジェの追加点を許してしまいその勢いのまま4-1でマジェスティーズの勝利でした。 |
| 『対戦いただきありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。』(マジェスティーズ) |
| 『ご対戦ありがとうございました。今回は力負けという感じでした。。またお手合わせよろしくお願いします。』(アロハ) |
|
|
|
|
| 3回にタイムリーで2点を先制したHADESが、そのまま完封で勝利した。 |
| 『ようやく対戦が実現できて良かったです。また機会があれば宜しくお願いします。』(BOMBERS爆裂軍団) |
| 『延期が続きましたが、何とか対戦できてよかったです。また機会がありましたら、対戦お願いします。』(HADES) |
|
|
|
[ 第 2 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
|
|
| 東京アーネストシャルズは初回、エラーで先制し、本塁打で初回3点を先制する。モスキートも5回にようやく初安打を放ち得点圏にランナーを進めるも無得点。その後、5回にも点を重ねて10点差となり、東京アーネストシャルズが10-0で勝利した。 |
| 『対戦ありがとうございました。また次の機会も、よろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『モスキートの皆様、ありがとうございました。またの機会にご対戦よろしくお願いします。』(アーネストシャルズ) |
|
|
|
|
| 【判定3】不都合数差 |
| 『また次回、機会あればお願いします。』(オリオールズ2020) |
| 『お互いのメールのやり取りの関係で、上手く連絡つけることができず、対戦できませんでした。オリオールズ様申し訳ありませんでした。またの機会によろしくお願い致します。』(慶應サンダース) |
|
|
|
|
| 1,2回で5点を取ったHADESがマジェスティーズの反撃を2点で抑え逃げ切った。 |
| 『対戦ありがとうございました。細かい部分の積み重ねが結果に大きく出たかと思います。またリベンジさせてください!』(マジェスティーズ) |
| 『遠征いただきありがとうございました。またの対戦よろしくお願いします。』(HADES) |
|
|
|
|
| BOMBERSは初回に2ランホームラン等で4点を先制。3回にも連打で3点を追加。猛打のアロハ打線を3点に抑えたBOMBERSの勝利。 |
| 『素晴らしい球場を手配していただき、ありがとうございました。楽しく試合ができました。またよろしくお願いします。』(BOMBERS爆裂軍団) |
| 『ご対戦ありがとうございました。初回の4点が重かったです。。また対戦よろしくお願いします!』(アロハ) |
|
|
|
[ 第 3 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
|
|
| モスキートは1回表2本の長打を絡め2点を先制。アロハは1点差の3回裏3ランが飛び出し逆転。その後お互い加点するも試合は9-3で決着となった。 |
| 『対戦ありがとうございました。また次の機会も、よろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『暑い中のご対戦ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。』(アロハ) |
|
|
|
|
| 【判定2】グランド有無 |
| 『今回は対戦ができず残念でしたが、またの機会あればよろしくお願いします。』(オリオールズ2020) |
| 『対戦できなかったのは残念でしたが、またの機会にお手合わせお願いします。』(HADES) |
|
|
|
|
| 初回、ランナーをだすも、三者連続三振でピンチを乗り越えると、最初の攻撃、2番齋藤のツーランホームランで、先制。3回表、エラー4つが絡み2-4と逆転される。しかし、3回裏、フォアボールで溜めたランナーを相手のエラーが絡みながらも上手く返し、5-4と逆転し逃げ切った。 |
| 『対戦ありがとうございました。素晴らしい投手陣と勢いのある打撃に、手に汗握る試合となりました。また機会があればよろしくお願いいたします。』(マジェスティーズ) |
| 『エラーが多い中で、よく粘って勝てたと思います。この調子で、全勝優勝できるように頑張ります!グラウンドの手配がギリギリになってしまいましたが、こちらに日程合わせて頂きありがとうございました!』(慶應サンダース) |
|
|
|
|
| 2回の裏に東京アーネストシャルズが満塁ホームランなど打者一巡の猛攻で10点を取る。4回表にBOMBERS爆裂軍団も1点を取るものの、東京アーネストシャルズが4回裏に1点を取り規定により4回コールドで東京アーネストシャルズが勝利した。 |
| 『完敗です。出直してきます。』(BOMBERS爆裂軍団) |
| 『本日はご対戦ありがとうございました。こちらのグラウンドまでご遠征いただきありがとうございました。また機会がございましたらご対戦よろしくお願いします。』(アーネストシャルズ) |
|
|
|
[ 第 4 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
|
|
| 両チーム打線活発で点の取り合いに。最後なんとか逃げ切ったモスキートの勝利。 |
| 『いつも対戦ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『遠征ありがとうございました。またの対戦よろしくお願いします。』(HADES) |
|
|
|
|
| オリオールズは初回無死1・2塁のチャンスを迎えるも得点ならず、アロハはその裏満塁弾など一挙7点を奪う。その後も小刻みに加点したアロハがコールド勝利となった。 |
| 『日程のご調整ありがとうございました。』(オリオールズ2020) |
| 『この度はご対戦およびグラウンド手配等もありがとうございました。またのお手合わせ楽しみにしています。引き続きよろしくお願いいたします。』(アロハ) |
|
|
|
|
| 1回裏にランナー二塁の状況を作り、薄井選手の2点本塁打で東京アーネストシャルズが先制。しかしマジェスティーズも1点を返す。3回裏に2点を追加。結果4-1で東京アーネストシャルズが勝利した。 |
| 『対戦ありがとうございました。アーネストシャルズの勢いある攻撃に飲まれてしまいました。また機会がありましたら、リベンジさせてください!』(マジェスティーズ) |
| 『本日はご対戦ありがとうございました。引き締まった試合となり、緊張感を持って試合に臨むことができました。また機会がございましたらご対戦よろしくお願いいたします。』(アーネストシャルズ) |
|
|
|
|
| 初回2アウトから相手のエラーと足を使った攻撃を活かし3点を先制。その後、Pが5回をテンポよく無失点に抑えると、5回裏代打で出てく者がヒットで繋ぎ、一挙7得点で、10-0コールドとした。 |
| 『グランド・審判の手配ありがとうございました。投打ともに圧倒され完敗でした。。。手直してきます。』(BOMBERS爆裂軍団) |
| 『初めてのGBNの試合で、緊張した部分や、普段との試合の雰囲気の違いなどを感じた。相手チームとも細かなやり取りをしながら、いい試合にできたと思う。これから、どんどん試合が行われていくが、1試合1試合大事にしたい。』(慶應サンダース) |
|
|
|
[ 第 5 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
|
|
| 両先発投手テンポの良い投球を続け好投。少ないチャンスを生かしたモスキートが完封勝利。 |
| 『日程調整ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。』(モスキート) |
| 『素晴らしい球場を手配いただきありがとうございました。攻走守すべて点差以上の実力差を感じました。出直してきます。』(BOMBERS爆裂軍団) |
|
|
|
|
| オリオールズ2020は12本の長短打で毎回得点の10点と打線がつながる。マジェスティーズの反撃を初回の1点に抑えて勝利した。 |
| 『暑い中でしたが、対戦できて良かったです。日程調整にご協力いただきありがとうございました。』(オリオールズ2020) |
| 『対戦ありがとうございました。隙が見えず、結果以上に実力差を感じた試合となりました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。』(マジェスティーズ) |
|
|
|
|
| 先攻のアロハは、初回先頭打者本塁打とタイムリーで2点を先制するも、東京アーネストシャルズは、3回に本塁打が出て1点差になり、5回にも打線が繋がり、逆転し、東京アーネストシャルズが勝利した。 |
| 『ご対戦ありがとうございました。中盤までの緊張感最高でしたが、最後粘りきれずでした。。またお手合わせよろしくお願いします!』(アロハ) |
| 『ご対戦ありがとうございました。引き続き、ご対戦、よろしくお願いいたします。』(アーネストシャルズ) |
|
|
|
|
| 投げては、エース小西が、7回をまとまったピッチングで、フォアボール1つでノーヒットノーランに抑える。攻撃では、下位打線から打線が繋がりタイムリー2本で、2-0。危なげなく、勝利をおさめることができた。 |
| 『対戦ありがとうございました。完敗でした。またの対戦よろしくお願いします。』(HADES) |
| 『グラウンド、心配手配等、スムーズなご準備ありがとうございました。チームとしては、全勝をキープ出来ているので、このまま1位通過できるように頑張っていきたいと思います。』(慶應サンダース) |
|
|
|
[ 第 6 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
|
|
| 1回表先頭打者から打線が続き2点をもぎ取る。その裏、反撃の機会をうかがうモスキート打線、粘り強さを見せるもマジェの加藤投手も連打を許さず、持ちこたえ何とか勝利をものにした。 |
| 『対戦ありがとうございました。また次の機会も、よろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『対戦ありがとうございました。緊張感のある試合でした!また機会があればよろしくお願いします。』(マジェスティーズ) |
|
|
|
|
| オリオールズ2020は初回に清水、佐藤の連続適時打で3点を先制。BOMBERS爆裂軍団の反撃をを継投で守り抜き、3-0で勝利した。 |
| 『この度は対戦ありがとうございました。』(オリオールズ2020) |
| 『対戦ありがとうございました。また機会があればお願いします。』(BOMBERS爆裂軍団) |
|
|
|
|
| 先攻のサンダースは初回、相手のエラーも絡み1点を先制。その後、3-2で迎えた5回裏、2死満塁から、ツーベースヒットで、3-4と逆転される。しかし、6回表2死2塁から6番石井の逆転2ランホームランで5-4。この一打が決勝点となり、5-4で勝利。 |
| 『この度はご対戦ありがとうございました。みなさん気持ちの良い振りで完敗です。引き続きよろしくお願いします。』(アロハ) |
| 『グラウンドや審判の手配などスムーズにありがとうございました。お互い点を取り合う展開になる中で、いい緊張感で試合をすることができました。また対戦する機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。ありがとうございました。』(慶應サンダース) |
|
|
|
|
| 初回、HADESは3番打者の本塁打で1点を先制。しかしシャルズも4回に同点本塁打が飛び出る。シャルズは6回7回と点を取るも、HADESも最終回粘り3点を取るも反撃はそこまで。東京アーネストシャルズが6-4で勝利した。 |
| 『グラウンド・審判の手配ありがとうございました。最終回追い付けずでしたが、楽しい試合でした。またの対戦よろしくお願いします。』(HADES) |
| 『ご対戦ありがとうございました。また機会がございましたら、ご対戦をよろしくお願いします。』(アーネストシャルズ) |
|
|
|
[ 第 7 節 ] 対戦期限: 11/29 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
|
|
|
| 【判定2】グランド有無 |
| 『今後ともよろしくお願い致します。』(モスキート) |
| 『この度は対戦できなくて残念でした。また機会ありましたらよろしくお願いします。』(オリオールズ2020) |
|
|
|
|
| 2回表 マジェスティーズの下位打線が粘り上位打線につなぎ、3点をもぎ取る。その裏、BOMBERSも1回を返すとリズムが出てきて、次の甲斐も上位打線の勢いそのままに2点を追加。同点のまま最終回、マジェスティーズの攻撃、ランナー1塁の場面で小笠原選手の2ランホームランが決勝点となり、5-3でゲームセット。 |
| 『対戦ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。』(マジェスティーズ) |
| 『緊張感のある好ゲームでした。また機会があれば宜しくお願いします。』(BOMBERS爆裂軍団) |
|
|
|
|
| アロハは初回二死からタイムリー等で3点を先制。さらに2回も3点を追加する。HADESは2回裏タイムリー2本で2点を返す。その後お互いが加点するも6回にアロハ打線がつながり10点差をつけ試合終了となった。 |
| 『完敗でした。次回はリベンジさせてください。また対戦お願いします。』(HADES) |
| 『練習試合含め2試合ありがとうございました。炎天下でどうなることかと思っておりましたが無事試合が遂行出来て良かったです。引き続きよろしくお願いします。』(アロハ) |
|
|
|
|
| 東京アーネストシャルズは4回裏に四死球とエラーで0安打で3点を先制。その後、最終的に1点を失うものの、東京アーネストシャルズが3-1で勝利した。 |
| 『慶應サンダースの皆様、ご対戦ありがとうございました。皆様お若く能力が高かったです。また機会があればご対戦よろしくお願いします。』(アーネストシャルズ) |
| 『守備が硬く非常にまとまったチームという印象でした。決勝トーナメントでは、負けないように頑張りますので、対戦楽しみにしてます。ありがとうございました。』(慶應サンダース) |
|
|
|