[ 第 1 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| IWSは初回、大西のタイムリーと長野の犠牲フライで2点を先制。3回にも2点を追加し4-0とリードするが、4回に四球と失策でベイホークスに追いつかれる。しかし4回裏、2死から出塁した秦がワイルドピッチで生還し、IWSが5-4で勝利。 |
| 『接戦でしたね。次回の対戦も楽しみにしています。』(アイダブリュエス) |
| 『この度は対戦ありがとうございました。昨秋リーグ戦に続いての対戦となりましたが、今回はIWSさんのきっちりした攻撃に対して敗北となりました。今後ともよろしくお願いいたします。』(ベイホークス) |
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| ブルーサンダースが序盤に先制するも、RSが連打で逆転して勝利。 |
| 『いつも対戦ありがとうございます。またよろしくお願いします。』(レッドスター09) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回は先制に繋がる二塁打、投げては7回を奪三振7、散発の3安打で完封勝利した坂柳選手の活躍もあり、レッドスピッツが2023年度 春メジャーリーグ初戦を勝利しました。 |
| 『天気にも恵まれ、7イニングまでしっかりゲームができたことが、まずは良かったです。また対戦しましょう。』(レッドスピリッツ) |
| 『この度はグラウンド&審判の確保等ありがとうございました。次回は、もう少し良い試合にできるようがんばります。今後ともよろしくお願いいたします。』(ベイホークス) |
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| 太平洋セメントが序盤に点を積み重ねると、RSも服部のスリーランで応戦。その後も取ってとられての攻防が続くも、最終回満塁の場面で押し出し四球となりRSのサヨナラ勝ちとなった。 |
| 『久々の対戦ありがとうございました。またよろしくお願いします。』(レッドスター09) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| BlueThunders 大塚投手、レッドスピリッツ 小森投手の両先発の粘投ゲームは1点差でレッドスピリッツが勝利した。小森投手は5イニング完投を果たした。 |
| 『梅雨期の試合は天気が気になります。対戦が実現できて良かったです。ありがとうございました。』(レッドスピリッツ) |
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| 初回に太平洋セメントが2点を先制。何度かピンチを招くものの、要所での好守で得点を許さず、太平洋セメントの勝利となりました。 |
| 『暑い中、ありがとうございました。』(アイダブリュエス) |
| 『対戦ありがとうございました。また、対戦することもあるかと思いますので、宜しくお願い致します。』(太平洋セメント) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 太平洋セメントが2点を先制し、1点を返された後もピンチを招くが、踏ん張り逃げ切った。 |
| 『暑い天気の下となりましたが、対戦が実現できて良かったです。』(レッドスピリッツ) |
| 『いつも対戦ありがとうございます。また対戦お願いします。』(太平洋セメント) |
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| 初回からIWS打線が猛攻。長谷川のHRなど終始圧倒した。 |
| 『暑い中、ありがとうございました。』(アイダブリュエス) |
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| ベイホークスが4本のホームランを含む6得点で勝利。先発川端は、制球に苦しむ展開も要所を抑えて2失点で食い止めた。 |
| 『対戦ありがとうございました。1〜9番まで穴のない打線で脅威でした。』(レッドスター09) |
| 『レッドスター09の皆さん、この度はありがとうございました。マナーの良いレッドスターさんとの試合は非常に良い気持ちでできます。今後ともよろしくお願いいたします。』(ベイホークス) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| IWSは初回、先頭秦のヒットを皮切りに打線が爆発し、4点を先取。先発福谷は最後まで球威が衰えず、5-2で勝利。 |
| 『ようやく勝てました。また対戦をお願いします。』(アイダブリュエス) |
| 『対戦ありがとうございました。投打ともに力負けでした。またぜひ対戦よろしくお願いします。』(レッドスター09) |
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| 初回に2本のホームランで勢いに乗ったベイホークスが9本の長短打により大量得点。投げては先発川端が1安打完封勝利。 |
| 『この度は対戦ありがとうございました。ブルーサンダース投手陣の層の厚さを知っていたので序盤にうまく点が取れたことが勝因となりました。今後とも是非よろしくお願いいたします。』(ベイホークス) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 最高気温35℃の東京の空の下、30試合以上の対戦実績をほこるレッドスピリッツとレッドスター09の一戦は、お互いの先発投手が最後まで粘り強く投げ抜き、結果1-1の引き分けに終わりました。 |
| 『私達の手元の記録では、レッドスター09さんとの対戦成績はこれで14勝14敗4引分となったはずです。今回も対戦ありがとうございました。』(レッドスピリッツ) |
| 『対戦ありがとうございました。』(レッドスター09) |
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| ベイホークス先攻、太平洋セメント後攻で試合開始。1、3、4回と大量得点を奪ったベイホークスが4回コールドで勝利。 |
| 『太平洋セメント様、この度は対戦ありがとうございました。期限ギリギリとなる中、ご協力いただけたことに感謝です。今後ともよろしくお願いいたします。』(ベイホークス) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 8/31 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 序盤の先取点獲得以降、終始試合をリードしたレッドスピリッツが6-0でアイダブリュエスに勝利した。 |
| 『真夏日の土曜朝からの対戦ありがとうございました。』(レッドスピリッツ) |
| 『今回もありがとうございました。またの対戦を楽しみにしています。』(アイダブリュエス) |
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| 【判定6】ジャンケン |
| 『今回は対戦できず残念でしたが、次の機会はぜひ対戦お願いします。』(太平洋セメント) |
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