[ 第 1 節 ] 対戦期限: 4/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| バッカーズが1点を先制したが、藤澤の逆転タイムリーなどでアルフォートの勝利 |
| 『対戦ありがとうございました』(アルフォート) |
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| 3回まで両チーム無得点で迎えた4回表、ブレーブス4番打者が先制タイムリーで1点先制!6回表にはエンドランで2点目追加で2点差となる!この後もピンチが続くも、岡野が何とか最小失点で切り抜ける!このまま完封かと思われた6回裏に5番大西がタイムリー放ち1点差と迫り、最終回となった7回裏、ツーアウト2塁、3塁のチャンス作り、ここで4番夏目がレフトオーバーの逆転サヨナラタイムリー!レンジャーズ勝利となった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
| 『ありがとうございました。』(ブレーブス) |
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| TEPPENの勝ち |
| 『対戦ありがとうございました!』(TEPPEN) |
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[ 第 2 節 ] 対戦期限: 4/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 初回、相手チームに先制されるも裏の攻撃で4点を返し大量リード。しかし、4回には同点に追いつかれ、その後両チームともに投手戦となり、そのまま同点で終了となった。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(バッカーズ) |
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| 両チームいきなり初回に1点入り、1−1同点で迎えた3回表Rangersの攻撃、連続四死球の後、4番新宅が勝ち越しタイムリーを放つ!続く5番夏目も犠牲フライ放ち2点リード!投げては先発夏目4回1失点に、リリーフ岡野が2回無失点と継投リレーで守り切り3−1、Rangers勝利となった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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| 両チームともにホームランのみで点を取り合う試合でした。 |
| 『対戦ありがとうございました。』(TEPPEN) |
| 『ありがとうございました。』(ブレーブス) |
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[ 第 3 節 ] 対戦期限: 4/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| ヤンチャーズの勝ち |
| 『対戦ありがとうございました』(ヤンチャーズ) |
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| TEPPENの勝ち! |
| 『対戦ありがとうございました!』(TEPPEN) |
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[ 第 4 節 ] 対戦期限: 4/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| ヤンチャーズの勝ち |
| 『対戦ありがとうございました。』(ヤンチャーズ) |
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| 先制点奪われるも、金子の勝ち越しタイムリーなど5得点で逆転!岡野ー得能の継投で2失点に守り切り、Rangersが勝利を収めた! |
| 『ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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[ 第 5 節 ] 対戦期限: 4/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| TEPPENの勝ち |
| 『対戦ありがとうございました!』(TEPPEN) |
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| 1回裏いきなりRangersがミスの間に1点先制するも、3回表に1番岩山が同点タイムリーを放つ!そこから0行進が続き、試合が動いたのは6回表、2番田中にホームランが飛び出し、アルフォート勝ち越し!このまま勝負が決まるかと思ったが、最終回裏の攻撃、好投続けてきた岡野が自らタイムリーを放ちRangers同点!そのまま引分けとなった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(アルフォート) |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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| 初回、味方エラーから1点を先制されるも、続く2回裏の攻撃で4番主砲紀ノ岡がソロホームランで同点に追いつく。さらに4回には7番市川(健)のソロホームランと5回には5番今村のライト前ポテンヒットで1点を追加して3−1の2点差に。投げては投手森下が最後まで好投を続け、3−1のままバッカーズの勝利となった。 |
| 『ありがとうございました。』(ブレーブス) |
| 『対戦ありがとうございました。』(バッカーズ) |
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[ 第 6 節 ] 対戦期限: 4/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 1回表、Rangers先発夏目がいきなり先制タイムリーを浴びる。3回表に追加点を取られ、打線も4回まで好投手相手に完璧に抑え込まれ完全に相手ペースの展開。何とか2点差で守り切り、迎えた5回裏の攻撃に連続安打で初のチャンス到来。ここで新宅の犠牲フライで1点差に詰め寄る。6回裏にもチャンスを作り、ここで4番夏目が2点タイムリーを放ち逆転。夏目が投げて打っての二刀流の活躍でRangersの勝利となった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
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| TEPPENの勝ち |
| 『対戦ありがとうございました』(TEPPEN) |
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| 5回コールドでヤンチャーズの勝ち |
| 『対戦ありがとうございました』(ヤンチャーズ) |
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[ 第 7 節 ] 対戦期限: 4/15 延期期限: 対戦期限と同じ(※期限延長措置なし) |
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| 2回、押し出しと田中のタイムリーヒットで3点を先制。投げては篠原(6回)、光田(1回)の完封リレーで勝利。 |
| 『対戦ありがとうございました。またよろしくお願いします。』(アルフォート) |
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| 1回裏ミスなどもありTEPPENが1点先制した直後の2回表、ツーアウト満塁の場面で2番東野が2点タイムリーを放ち、Rangers逆転!6回にも松田のダメ押しタイムリーもあり3得点!投げては岡野が7回1失点完投勝利となった! |
| 『対戦ありがとうございました!』(Osaka Rangers) |
| 『ありがとうございました』(TEPPEN) |
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| ヤンチャーズのサヨナラ勝ち |
| 『対戦ありがとうございました。』(ヤンチャーズ) |
| 『ありがとうございました。』(ブレーブス) |
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